


うつのみやのこと
東京駅から新幹線で48分。
宇都宮市は豊かな自然に恵まれながら
ほどよく都会な「とかいなか」
おトクに住めて、
おでかけ先もいっぱいなのに、
ますます便利で暮らしやすく進化している。
まさに育ちざかりのまちなんです。
子どもも大人もワクワクするまち
宇都宮に住むこと。じゃないですか。







住みよさランキング
全国第位
※東洋経済新報社「都市データパック」2022年版 50万人以上の都市ランキングで「住みよさ」第3位
宇都宮市は北関東最大の経済圏であり、医療・福祉・商業施設が点在しています。その反面、すこし郊外へ足を伸ばせば自然と触れ合えることができ、都会の利便性と豊かな自然が共存した恵まれた生活環境が特徴です。

現在市内には数多くのバスが走っていますが、2023年開業予定のLRTが走る事で、バスの路線が更に細かく再編され、公共交通を利用して市内のいろいろなところへ足を運ぶ事ができます。

さらにtotra(宇都宮版 Suica)
利用で乗り継ぎが

宇都宮市は栃木県の中央部に位置していることから、県内・近隣県へのアクセスも良く、日帰りでのお出かけ先の選択肢がとても豊富です。






餃子が有名な宇都宮市ですが、実は“農業王国”と呼ばれるほど農業も盛んで、市内には観光農園のほか、直売所も数多くあり、新鮮な野菜、果物にはこと欠きません。

現在、サッカーの「栃木SC」、バスケットボールの「宇都宮ブレックス」、自転車ロードレースの「宇都宮ブリッツェン」の3つのプロスポーツチームが宇都宮市を拠点として活動しており、くらしの中で気軽にプロスポーツの観戦をすることができます。

市内にはジャズの生演奏が聴けるお店が多くあり、「ジャズのまち」で知られているほか、バーテンダーのレベルが全国でもかなり高い「カクテルのまち」としても有名です。遊びに出かけるたびに、夜の宇都宮ならではの特別な時間を過ごすことができます。

大谷石が産出する宇都宮市では、農業用途で蔵や納屋が日常的に使われたことで、石の建物と石塀が連続する町並みが形成されてきました。市内のさまざまな場所で歴史的な背景を持つまちの景観に触れることができます。





充実・お得な住まい
宇都宮市は都内比較で住まいにかかる費用 が安いことも大きな特徴です。
節約できたお金で
- 広々した住まいでのびのびくらす
- 子どものために投資ができる
- 好きなことや目標に投資ができる
さまざまなくらしの選択が生まれます。

- 平成30年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計 全国・都道府県・市区町村

- 平成30年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計 全国・都道府県・市区町村

- 【宇都宮市】地価調査価格
- 【東京都】令和4年東京都基準地価格の概要

- 平成30年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計 全国・都道府県・市区町村
128㎡のおうちを立てた場合


土地の価格を大幅に抑えることができ、住宅建築仕様・家具家電のアップグレードや生活費に費用をまわすことができます!
平均取引価格2LDKの場合

- 土地総合情報システム
心も身体もゆとりを持てるくらしの環境を作りやすいことが宇都宮ぐらしの特徴でもあります。





宇都宮市には商業施設が複数あり、平日のお仕事が終わった後でもお買い物を楽しむことができます。

市内には300以上の餃子のお店があり、平日ランチで名店の味を気軽に味わえることが魅力です。

休日は家族とホームチームのスポーツ観戦へ。感動と興奮を家族と共有しながら、かけがえのない時間を過ごせます。

夜はジャズやカクテルを嗜み、帰りはバスやLRTなどの公共交通利用で安心・おトクに帰宅できます。

市内には「大谷資料館」や「若山農場」など自然を活用した観光スポットがあり、日常を忘れて没入感のある環境を巡ってみるのもおすすめです。


子ども1人
世田谷から引っ越しました。コンパクトにいろいろ揃っているまちなので過ごしやすく、近くに観光スポットも揃っているのでふらっと遊びに行けるのがとても魅力です。思い立ったら那須の温泉までドライブしたり、日光に蕎麦を食べに行ったり。四季折々の自然が身近に感じれるけど、中心部で都会的で暮らしやすいのがとてもよいです。

子どもなし
妻と2人暮らしですが、中心市街地の2LDKマンションで家賃8万5千円と都内に比べ大幅に家賃が安く、可処分所得の中で比較的自由に過ごしています。特に駅東には安くておいしいイタリアンが多く、テレワークの合間にフラッとランチに行くなど楽しく過ごしています。

子どもなし
宇都宮市はおいしい飲食店がたくさんあり、お店選びから外食に出かけるのまでがとても楽しみです。また、歩いてお店を巡ったり、バスの路線数や本数が多いことから公共交通で足を運べる地域が多いことにも便利さを感じています。LRT開業後、さらに公共交通が便利になって更に色々な場所に行けるようになるので、今からとても楽しみです。





宇都宮市では、くらしや住まいに関する企業支援も豊富に取り揃えています。移住の際にはぜひご活用ください。





宇都宮市の目指す
で
未来をさらに豊かに。

「人づくり」の取り組みや
「デジタル技術」の活用によって発展する
「夢や希望がかなうまち」を
目指しています。
LRTを中心とした利便性の高い公共交通網を整備することで、人と環境にやさしい乗り物で移動しやすいまちを目指しています。

JR宇都宮駅東口地区では、最大2,000人を収容可能な大ホールを備えた会議中心の交流拠点施設と合計約6,000㎡に及ぶ交流広場を各階層に配置。更なる人の交流を生み出します。
これにより宇都宮市の交流人口の増加や地域経済の活性化が期待されます。
