くらしの未来
楽しいこともどんどん始まっている宇都宮。宇都宮市はさらに豊かな未来を目指し、進化を続けています。
夢や希望がかなうまち
スーパースマートシティ
100年先も発展し続けるまちの姿である「ネットワーク型コンパクトシティ」を土台に、「地域経済循環社会」「地域共生社会」「脱炭素社会」の3つの社会が、「人」づくりの取り組みや「デジタル」技術の活用によって発展する「夢や希望がかなうまち」を目指しています。
ネットワーク型コンパクトシティとは、中心市街地やそれぞれの地域拠点、産業、観光拠点にまちの機能を集約し、それらを利便性の高い公共交通などで連携した都市を言います。
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次世代型路面電車システム
“ライトライン”開業
全線新設のLRTとしては“国内初”となる「ライトライン」が2023年8月26日に開業しました。通勤・通学や買い物、観光での利用など、多くの方に利用いただいており、日常生活の移動手段の一つとして、浸透しています。
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JR宇都宮駅東口地区
JR宇都宮駅東口地区では、最大2,000人を収容可能な大ホールを備えた会議中心の交流拠点施設(ライトキューブ)と合計約6,000㎡に及ぶ交流広場(宮みらいライトヒル)を各階層に配置。更なる人の交流を生み出します。
これにより宇都宮市の交流人口の増加や地域経済の活性化が期待されます。
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歩いて楽しい
ウォーカブルな街
目指す都心部まちづくりの実現に向けて、誰もがワクワクする都市空間の形成に官民共同で取り組んでいます。
LRTを基軸とした公共交通と一体となった魅力ある都市部を形成し、居心地が良く、歩いて楽しいウォーカブルな空間の形成を目指しています。