うつのみやのこと
東京駅から新幹線で最短48分。
宇都宮市は豊かな自然に恵まれながら
ほどよく都会な「とかいなか」
おトクに住めて、
おでかけ先もいっぱいなのに、
ますます便利で暮らしやすく進化している。
まさに育ちざかりのまちなんです。
子どもも大人もワクワクするまち
宇都宮に住むこと。
じゃないですか。
東洋経済新報社「都市データパック」2023年版に基づき、人口50万人以上都市を集計
恵まれた生活環境
宇都宮市は北関東最大の経済圏であり、医療・福祉・商業施設が点在しています。その反面、すこし郊外へ足を伸ばせば自然と触れ合えることができ、都会の利便性と豊かな自然が共存した恵まれた生活環境が特徴です。
市内の移動が
おトクでスムーズ
2023年8月に全国で初めて全線新設の次世代型路面電車LRT(ライトライン)が開通しました。さらには、バス路線もより便利に使いやすく再編され、公共交通を利用して市内のいろいろなところへ、スムーズにアクセスできるようになっています。
さらにtotra(宇都宮版 Suica)
利用で乗り継ぎが
市外への
アクセスも良好
宇都宮市は栃木県の中央部に位置していることから、県内・近隣県へのアクセスも良く、日帰りでのお出かけ先の選択肢がとても豊富です。
充実・お得な住まい
宇都宮市は都内比較で住まいにかかる費用 が安いことも大きな特徴です。
節約できたお金で
- 広々した住まいでのびのびくらす
- 子どものために投資ができる
- 好きなことや目標に投資ができる
さまざまなくらしの選択が生まれます。
賃貸がおトクで
のびのび生活
戸建て住まいも
広々快適!
中古分譲マンション
もおトク
心も身体もゆとりを持てるくらしの環境を作りやすいことが宇都宮ぐらしの特徴でもあります。
平日も商業施設で
気軽にお買い物
宇都宮市には商業施設が複数あり、平日のお仕事が終わった後でもお買い物を楽しむことができます。
ランチには
宇都宮名物の餃子を!
市内には300以上の餃子のお店があり、平日ランチで名店の味を気軽に味わえることが魅力です。
家族みんなで
スポーツ観戦へ!
休日は家族とホームチームのスポーツ観戦へ。感動と興奮を家族と共有しながら、かけがえのない時間を過ごせます。
帰りは公共交通で安心
ナイトコンテンツの楽しみも!
夜はジャズやカクテルを嗜み、帰りはバスやLRTなどの公共交通利用で安心・おトクに帰宅できます。
休日は観光地へ!
非日常の体験でリフレッシュ
市内には「大谷資料館」や「若山農場」など自然を活用した観光スポットがあり、日常を忘れて没入感のある環境を巡ってみるのもおすすめです。
移住者の声
30代男性・既婚
子ども1人
世田谷から引っ越しました。コンパクトにいろいろ揃っているまちなので過ごしやすく、近くに観光スポットも揃っているのでふらっと遊びに行けるのがとても魅力です。思い立ったら那須の温泉までドライブしたり、日光に蕎麦を食べに行ったり。四季折々の自然が身近に感じれるけど、中心部で都会的で暮らしやすいのがとてもよいです。
30代男性・既婚
子どもなし
妻と2人暮らしですが、中心市街地の2LDKマンションで家賃8万5千円と都内に比べ大幅に家賃が安く、可処分所得の中で比較的自由に過ごしています。特に駅東には安くておいしいイタリアンが多く、テレワークの合間にフラッとランチに行くなど楽しく過ごしています。
30代女性・未婚
子どもなし
宇都宮市はおいしい飲食店がたくさんあり、お店選びから外食に出かけるのまでがとても楽しみです。また、歩いてお店を巡ったり、バスの路線数や本数が多いことから公共交通で足を運べる地域が多いことにも便利さを感じています。LRT開業後、さらに公共交通が便利になって更に色々な場所に行けるようになるので、今からとても楽しみです。
おいしい食べ物が
たくさん!
餃子が有名な宇都宮市ですが、実は“農業王国”と呼ばれるほど農業も盛んで、市内には観光農園のほか、直売所も数多くあり、新鮮な野菜、果物にはこと欠きません。
プロスポーツのまち
現在、サッカーの「栃木SC」、バスケットボールの「宇都宮ブレックス」、自転車ロードレースの「宇都宮ブリッツェン」の3つのプロスポーツチームが宇都宮市を拠点として活動しており、くらしの中で気軽にプロスポーツの観戦をすることができます。
ジャズ・カクテルなど
充実のナイトコンテンツ
市内にはジャズの生演奏が聴けるお店が多くあり、「ジャズのまち」で知られているほか、バーテンダーのレベルが全国でもかなり高い「カクテルのまち」としても有名です。遊びに出かけるたびに、夜の宇都宮ならではの特別な時間を過ごすことができます。
大谷石文化の
歴史あるまちなみ
大谷石が産出する宇都宮市では、農業用途で蔵や納屋が日常的に使われたことで、石の建物と石塀が連続する町並みが形成されてきました。市内のさまざまな場所で歴史的な背景を持つまちの景観に触れることができます。
「人づくり」の取り組みや
「デジタル技術」の活用によって発展する
「夢や希望がかなうまち」を
目指しています。
次世代型路面電車システム
“ライトライン”開業
全線新設のLRTとしては“国内初”となる「ライトライン」が2023年8月26日に開業しました。通勤・通学や買い物、観光での利用など、多くの方に利用いただいており、日常生活の移動手段の一つとして、浸透しています。
JR宇都宮駅東口地区
JR宇都宮駅東口地区では、最大2,000人を収容可能な大ホールを備えた会議中心の交流拠点施設(ライトキューブ)と合計約6,000㎡に及ぶ交流広場(宮みらいライトヒル)を各階層に配置。更なる人の交流を生み出します。
これにより宇都宮市の交流人口の増加や地域経済の活性化が期待されます。
歩いて楽しい
ウォーカブルな街
目指す都心部まちづくりの実現に向けて、誰もがワクワクする都市空間の形成に官民共同で取り組んでいます。
LRTを基軸とした公共交通と一体となった魅力ある都市部を形成し、居心地が良く、歩いて楽しいウォーカブルな空間の形成を目指しています。
宇都宮市では、くらしや住まいに関する企業支援も豊富に取り揃えています。移住の際にはぜひご活用ください。
支援制度
- 住宅改修補助制度
- 大谷石利用促進補助制度
- 宇都宮市結婚新生活支援事業
- 宇都宮市移住支援金